2007年3月22日 (木)

タミフルの副作用

先日、タミフルを服用して異常行動の副作用が表れたとのことで、その薬を持ってきていただいた。生体反応を利用した検査をしてみると明らかに異常反応を示す。

ファミリーカイロでは、薬やサプリメントが自分の身体に適合しているかどうかの検査を行っている。

薬を手に握ってもらい、足長検査や筋力検査を行う。身体に副作用的な影響を及ぼさない薬では、何も反応を示さないが、副作用の疑いのある薬は、足長検査や筋力検査に変化を示す。

今回、タミフルを初めて検査してみたが、副作用的な異常反応が強かった。

なぜ強かったかということが分かるのかというと、クライアントに薬を直接握って検査をしなくても、薬を身体のそばに置いているだけで異常反応を示したのである。

つまり、薬が持ち備えている波動的エネルギー情報が、薬に触れなくても身体に共鳴して反応を示したのである。

恐らくすべてのクライアントがこのような副作用的な異常反応示すわけではないと思うが、服用する前にこのような生体反応を使った検査で、副作用の有無を確認したほうが安心だろう。

もちろん、副作用的な症状よりも優先的に症状を抑えなければならない薬もあるだろう。しかし、症状よりも薬の副作用による弊害のほうが大きければ薬を摂る意味がないだろう。

また、タミフルを服用するとすぐに熱が下がり、劇的に治ったかのように思われるが、ウイルスを攻撃するような治し方は本当に身体にとって良いのだろうかということも考えてほしい。

恐らく本人が本来もち備えている自然治癒力が引き出されないまま、すなわち学習されないまま症状が治まるので、免疫力、適応力を身に付けるチャンスを逃すことになり、逆に耐性を持つウイルスを作るチャンスを与えたことにつながるかもしれないだろう。

ファミリーカイロでも風邪やインフルエンザの治療を施しているが、本質的な治癒力は、ストレスの開放から生まれるので、ストレスの開放と同時に症状も開放されている。

よって、風邪やインフルエンザの本質的が原因を知り、そのストレスと適応できる柔軟性を脳が学習すると、ウイルスに対する抵抗力や免疫力のアップが期待できる。

一般的にはウイルスの感染だけが原因だと考えられ、手洗いやうがい、マスクの着用などによって、ウイルスの侵入を防止することばかりの表面的な予防ばかりが強調される。

しかしながら、本質的には免疫力を低下させる『ストレス』が原因なので、早期にその原因を検査し、また、できることならご家族もご本人のストレス原因を理解して、共感してくれる愛情があれば、その愛情こそが最高の薬になるだろう。

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2007年1月20日 (土)

頑固な咳の原因はご主人との関係

2週間ほど前から咳が止まらなくなっているとこのことで来院。

4回ほど治療を施し、咳の原因となるいくつかのストレスが開放され、初回に比べて、徐々に咳が軽減されてきたが、まだ、本命のストレスが開放されていない様子。

本命はご主人との関係のストレスだが、そのストレス感情の認識が浅く、表面的なので治療後も咳き込まれて、声がまともに出しにくくなる症状がでていた。

そこで、まだ本音の感情が出ていないから、症状がぶり返しているのですよと、少し踏み込んだ対話をさせていただいた。するとご本人もその本音の感情とは何かに気づかれた様子で、その直後から咳も止まり、声も正常に出せるようになった。

ご主人と一緒に居るときに咳が悪化してくるので、その原因がご主人に関連するストレスであるというのは、ある程度認識されているようだったが、深いところまでには及んでいなかった。

本音は「別れたい」という最悪のシナリオだったので、ご本人の顕在意識ではそのなことは考えてもいないし、そんなことは絶対考えてはいけないことだと思っていただろう。

しかし、潜在意識ではそこまで追い詰められており、その本音の自分に気づかされると咳も止まり、声も正常に話せるようになり、ご本人も「なるほどと」認識された様子だった。

ご本人にとってみれば、それを考えたらお終いだという考えがあったのかもしれない。

結婚して10数年になるが、恐らく「別れたい」「離婚したい」などとは考えたこともなかっただろう。

しかしながら、人間の心は、仏教のおしえのように「無常」であり、自然環境と同じように常に変化し流動するという認識が必要で、「別れたい」と思ったそのときから、その気持ちがずっと続くとは限らない。

別れたい、離婚したいと何度も思ったが、晩年は良きパートナーとして、互いに助け合って、幸せに人生を共にする夫婦も少なくはないだろう。

大切なのは、まずは自分の本音に気づき、なぜそのような気持ちになったかという原因を検証することだ。

そのような結果に至るには、必ずその原因の種を互いに蒔いているのである。

その原因の種は何だったのかという気づきによって、最悪のシナリオが最高のシナリオへと変化するチャンスが生まれる可能性を秘めているということもご理解いただければと願う。

まだまだ、隠れた因果関係がありそうだ。

「すべて、つくられた物は無常であり、世の中が常に動き、変化していることを理解せず、物や人や考え方など、何に関してもひとつのことに執着するから、この世に苦しみがある。」とブッタがといているという。・・・F・カプラ 『タオ自然学』

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2006年8月19日 (土)

喘息患者

高校1年生の男の子が、6月末より喘息発作、ならびにアトピー性皮膚炎を発症。病院にて、気管拡張剤などの投薬治療を受ける。

症状の経過は悪化傾向で7月より学校を休む。

来院時、咳の症状はでないが、胸の息苦しさがあるとのこと。1回目の治療にて胸の息苦しさが改善される。2回目の治療にて、治療前に420mlのピークフローが455mlに改善された。

5回目の治療にて昼間の息苦しさは改善されたが夜中の1時と4時の息苦しさが残る。経過は良好であるが、夜中に条件付けされたストレスが、消化しきれない様子。

ストレスを消化するまでには時間も必要である。条件反射的に緊張を生じさせる潜在的な原因はつかめているのであとは、根気強くそのストレスを紐解いていかなくしかない。

10回目の治療を過ぎたころからアトピー性皮膚炎はすっかり良くなってきている。

学校でのストレス反応がまだあるため、夜の寝つきの悪い症状はまだ改善されていないが、徐々に変化しはじめてきている。

夏休みの後半に入って、これから新学期が近づくにつれ学校環境にいかに適応できるかが症状改善のポイントになるだろう。

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