2008年5月20日 (火)

首の痛み(9歳)の本当の正体は?

3か月ほど前より、9歳の娘さんが、カメが首を捻るように、首が辛そうな動きをしていたことにお母さんが気づかれたとのと。

お子さんに尋ねたところ、首の痛みを訴えたという。

以前から姿勢も悪くなっているということにも気付かれていたらしい。

病院でレントゲンを撮ったが異常が見つからず、何かのストレスからではないかと言われたとのこと。

改善されないので、別の漢方のクリニックで診てもらったが、そこでもストレスからではないかということで、精神面を和らげる漢方薬を処方されたが、改善する気配がなかったらしい。

その後、整骨院へもいったが、そこでも原因はストレスからではないかといわれたらしい。

別のカイロプラクティックでも診てもらい、頸椎の4番と5番のズレがあったので、そこを矯正したからもう治っているはずですよと言われたが、症状が改善されなかったとこのと。

そして、インターネットで検索して、ファミリーカイロに来院された。

じっとしていても首に違和感の症状があり、首を左右動かすと、右首側面に痛みが強くなる。

アクティベータで検査をすると、首の左から右への圧を加えると、神経的な異常反応を示す。

アクティベータでその異常反応を改善したが、まだ症状があるとのこと。

心身条件反射療法で、本質的な原因を調べてみると、家のことで反応を示す。

「お家のことで何か気になることなかったですか?」と尋ねると、付き添っているお母さんの方を向いて、パパとママが言い合いをしていたことが気になっていたという。

お母様によると、引っ越してからご主人と色々なことがあったらしくそのことで口論したらしい。

娘さんは、意識では別れるとは思っていなかったようだが、潜在的には、パパとママが分かれるのではないかと錯覚していた様子。

その錯覚を修正して、症状を確認してみると、治療前よりも良くなっている様子だが、まだ症状が残っている。

さらに原因を調べてみると、塾での「暗唱」の宿題がストレスになっていたことが検査で分かった。

その「緊張パターン」を「リラックスパターン」に切り替えて、症状を尋ねてみると、「もう痛くない」と喜んでいた。

このような「緊張パターン」が条件づけされていれば、その脳のプログラム化を修正しない限りは、どのような治療法でも改善されないだろう。

もしも、改善されるとすれば、それは「暗示効果」であり、それも一種のプラスの条件づけであり、脳のプログラム化が修正されたことになる。

多くの人がこのような「原因と結果」のからくりを知っていれば、もっと喜びの多い生活が営まれるのにと思う。

この患者様も様々医療機関を色々と尋ねて、最終的にファミリーカイロで本質的な原因が分かり、改善されていくわけだが、このような患者様は少なくはない。

心身条件反射療法が、「当たり前の治療法」、すなわち「世界標準の治療法」になれば、困っている多くの患者様が、つらい症状から早く解放され、多くの時間とお金を節約できるのにとつくづく思う。

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2008年1月14日 (月)

小学3年生のニューロパターンセラピー

小学3年生の女の子が、3日前ぐらいから下痢気味で、食欲もあまりないとのこと。お腹を押さえると圧痛もある。

ニューロパターンセラピーでは、朝起きたときの「緊張パターン」が示されていた。

先生:「朝起きた時に何か気になるあることないかな~?」

子供:「う~ん、いつもお母さんに、朝、早くしなさいと言われるのが気になるかな~。」

先生:「○○ちゃんは、朝どうしたいのかな?」

子供:「ゆっくりしたい~」

先生:「ゆっくりするためにはどうしたらいいのかな?」

子供:「も~ちょと早く起きたらゆっくりできるかな?」

先生:「じゃその考え方で、身体の緊張をリラックスできるように切り替える施術をするからね。」

ニューロパターンセラピーの施術を行う。

施術後、お腹を圧診して、痛みを確認してみると、先ほどよりも痛くないが、もう少し痛みが残っている感じ。

さらに検査をしてみると、学校に持って行っている水に緊張パターンの反応がでていた。

先生:学校に持って行っている水筒の水を飲むときに何か気になることないかな~?」

子供:水筒の水がすぐになくなるから、少しずつしか飲めないと思ってのんでいるかな~」

先生:もしも、水筒の水がなくなったらどうするの?

子供:学校の先生が水道の水でうがいしなさいというので、うがいするとすっきりする。」

先生:じゃ~前向きにはそのように考えようか?

子供:うん!

先生:「じゃ~施術するから、大きく深呼吸しながら、最初は、少しずつしか飲めないな~て、心配して飲んでいる自分を想像して、次になくなったらうがいすればいいと思っている自分を考えて。」

この施術後、お腹を押さえてもほとんど痛みは消失した。

マイナスとプラスの思考パターンを切り替えることで、脳の柔軟性が増し、自律神経系が調整され、潜在的なストレスに対するリラックスパターンが構築され症状が改善された。

この患者さんは、小学3年生だけれども、乳幼児から利用して下さっている。

湿疹や関節痛、風邪の症状などがあるときなども、病院の検査と併用して利用していただいていたので、施術にも慣れて、前向きな考え方もうまくなっている。

小学生のころから、意識と潜在意識の関係性を何と無く理解できるようになれば、心身ともにより豊かになれるだろうと感じる。

心身一如という考え方は、小学生のころから上手に教えてあげないと、理性と感性、建て前と本音が離れ過ぎて、身体的にもメンタル的にも不健康になりかねない。

ニューロパターンセラピーを通じて、少しでも意識と潜在意識のつながりの強化に役立てればと願う。

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2007年7月23日 (月)

生後10日の赤ちゃん

妊娠中に顔面神経麻痺で通院されて、妊娠中最後の通院から6日後に無事安産で出産されたとうれしい報告をいただいた。その10日後に赤ちゃんと来院していただき、親子で治療させていただいた。

一般的に考えて、生まれたばかりの赤ちゃんをどのように検査して治療するのかと疑問に思われるかもしれないが、心身条件反射療法では、生命エネルギーブロックを検査し、それを開放する治療を施しているので、年齢や性別には制限がない。

どの年齢でも、常に生命エネルギーが解放しているときが、最良の健康状態になる。

生まれたばかりのときは、お母さんのストレスが絡んでいる場合が多い。

単にストレスといっても潜在意識レベルのストレスなのでご自分では気づきがたいストレスである。

そのような潜在意識レベルのマイナスになっている思考パターンが明確なれば、今後の子育てに役立つだろう。

お二人目なので、お母さんも大変である。

その大変さに上手に適応できるために、潜在的な自己を知ることが大切である。

やはり生まれたばかりのあどけない赤ちゃんはとてもかわいい!

かわいい赤ちゃんを治療させていただいたことに感謝!

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2007年7月 3日 (火)

起立性調節障害

小学6年生の男の子が、ふらつきや朝なかなか起きられずに体調がすぐれないとのことで、小児科を受診。「起立性調節障害」と診断を受ける。症状が改善されないので整形外科を受診。診断が異なっていたとの事で、心療内科を受診してみようかと考えたていたときに、ファミリーカイロを友人に紹介されて来院。

心身条件反射療法にて、肉体内の脳・神経系に影響及ぼしている潜在意識レベルのストレスを調べてみると、8人のグループのお友達の中で、二人のお友達が反応を示した。

最初は、とても中のいいお友達なのでなぜストレスになっているのか分かりにくかったが、お母さんと話しているうちに、その友達は、二人ともスポーツが得意との事で、潜在的に自分と比べてのストレス(嫉妬心)が絡んでいた。

学校の科目では、その嫉妬心が絡んで体育、国語の漢字、音楽のリコーダーが絡んでおり、それも根底には他の友人との比較に絡んでのストレスのようだった。

二回目の治療では、とても症状が改善されたとお母さんも喜んでくれた。

ストレス反応を診てみると、漢字の宿題で、提出日が決まっているということに対するプレッシャー的なストレス反応がでていた。さらにストレス反応を診てみると、それと中学の受験でのストレス反応が示されており、入学試験ではストレス反応を示さなかったが、入学してからのストレス反応がでていた。

三回目の治療でもとても症状が良いとのことで喜ばれていた。

特に症状を訴えていなかったが、検査をしてみると胃の経絡のバランスが低下していた。胃の反応点を押さえてみると、圧痛があり、後で尋ねてみると、朝、食欲がなかったとのことだった。

ストレスの反応の原因は、前回と同様に入学後の不安や心配が絡んでいる様子だった。

このような症状は、心身条件反射療法では、ほとんど当たり前のように改善されていくが、心とからだを切り離した医療では、治療を継続しても、本質的なストレスが開放されない限りは改善され難いだろう。

起立性調節障害という傷病名の診断をされても何の解決にもならない。病名を付けても肝心の症状は解決していないのに、診断、すなわちカテゴリーに当てはめただけで医療費が負担されるのだから、おかしな医療システムだといわざるを得ない。

世の中ではそれが当たり前になっているのだから、とても不思議な世界である。

そして、心身条件反射療法のような目には見えない生命エネルギーを対象にして、症状を改善させる本質的な根本療法の方が、不思議で、胡散臭く見られているようなので、世の中の認識はとても偏っていると考えていたほうが良いだろう。

そのような偏った社会の認識は、機械論が優先され続けてきたことが原因だろう。機械論も大切だが、もっと有機論の価値を世に広めなければ、社会にとっては大きな損失なるだろう。

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2007年5月21日 (月)

「良くない情報」への不安

生後一ヶ月のお子さんが、ゼコゼコ音や湿疹で来院された。

初めてのお子さんなので子育てがとても心配な様子。

小児科の先生に診てもらうと、乳幼児と時は気管が狭くなっているのでそれは問題ないと指摘されたとのこと。それ以外にも「包み込むような抱っこ紐は股関節に良くない」とか「母乳の飲ませすぎは良くない」など他にも・・・・が良くないと指導をされ戸惑ったらしい。

様々な医療情報による○○は良くないという情報も、突き詰めればその根拠が疑わし事が多く、10年前までは良くないといっていた概念が、正反対の概念になっている場合も少なくはない。

様々な症状の原因を、様々な医療情報を根拠にして、それを正当化するのは簡単だが、それでは本質的な原因解決にならないことが多い。

まじめなお母さんであれば、白衣を着た権威のある頭のいい先生の話をまともに受け止めて、その先生の指示に従うだろう。

○が良くないから避けてほうがよいですよと根拠もない指導をされると、お母さんは自分が何か良くない子育てをしているのではないかという「思い癖」がついてしまい、正しい?正当な?子育てのために「・・・は・・・に良くない情報」を収集しはじめるだろう。

すると、あれもよくない、これも良くないという良くないという情報がたくさん集まり、結果的に衣食住の生活に様々な制限がかけられて、その制限自体が大きなストレスとなって、母子は「こころと身体の関係性」に悪影響を及ぼす結果となる。

姿勢、飲食、環境、など健康を害する外的な要因を探せばきりがない。探せば探すほど生活範囲が狭くなり、閉鎖的な空間の中で心理的ストレスはますます増えるだろう。そして、本質的にはそのような心理的影響のほうが身体に様々な症状として影響を及ぼす結果となる。

情報化社会であるがゆえに、「・・・は・・・に良くない情報」が蔓延して、その情報自体が、脳に刷り込まれて「情報ストレス」になっていることが多い。

一度、「情報ストレス」の不健全なサイクルにはまってしまうと、脳に刷り込まれた悪循環の神経回路を切り替えるのは、潜在意識に働きかけなければ、自分ひとりで修正するのは困難である。

潜在意識レベルの修正を行う心身条件反射療法では的確にその刷り込み情報が、健全な情報へと書き換えることが可能である。

心身条件反射療法では、「・・・が・・・に良くないという方針」から、「・・・が・・・に幅広く適応できる方針」へとシフトさせる施術法でもあるため、人間が本来持ち備えている「適応力」を最大限に引き出すことが可能になる。

人間は様々な「モノ」、「情報」に幅広く適応できる高性能の生き物であるということに自身を持ってほしい。

特に生まれてばかりの乳幼児は、余計な刷り込み情報がないので、本来は様々な環境に適応できるはずである。できなくしているのは、大人の「良くない情報」からの刷り込みであるということを認識してほしい。

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2007年1月26日 (金)

子供の高熱の原因は、お姑さんとの関係。

子供の湿疹で通院されている患者様が、ご主人の実家に帰省されてから、高熱がでたのでどうすればよいでしょうかとの相談があった。

以前は解熱剤の薬を使っていたが、ファミリーカイロに通院されるようになってから、単に熱を下げるのは良くないということをある程度理解されての相談だった。

お子さんの機嫌はどうですかと尋ねると、それほど悪くはないとのこと。解熱剤をあげるのは簡単だが、それでは本質的な原因が隠れてしまい、お母さんもお子さんも解熱剤に頼る悪習慣が繰り返される懸念がある。

熱がでた本質的な原因を何かを知り、それを学習して、お母さんも子供も熱が出ないように予防していかなくてはならない。

特に自立できていない乳幼児の病気の原因はお母さんからのストレスの影響を受けることがほとんどである。

ストレス原因は色々あるが、まず考えられることは、お母さんの潜在的ストレスが溜まり、子供への関心が少なくなっていることが原因で子供に影響を及ぼしていることが考えられるので、そのことを認識されて、できる限りお子さんに愛情を注いであげてくださいとアドバイスさせていただいた。

次の日には熱も下がったとの事で来院されて、発熱の原因を調べてみた。

やはり発熱するだけのお姑さんとの関係の強いストレス反応が隠れていた。

西洋医学での原因は様々なウイルスによる感染となるが、その感染を引き起こす本質的な原因がある。

単にウイルスが原因であるならば、その周りに居る大人たちはなぜ感染しないのか?単に免疫力があるからだと単純に理解していいのだろうか?その本質は何か?と見極めることが本質的な病気の予防にもつながるだろう。

科学が進んでいる現代において、単に症状を抑える治療法は身近にある。しかし、そのような簡単な治療法で症状を抑えてよいのだろうか?

子供がかわいそうだから・・・子供に早く楽になってほしいから・・・自分の子供が病んでいる姿を見るのはつらいだろう。しかし、その原因は誰が作ったのだろうか?。

単にウィルス感染したからという単純な理由だけだろうか?

すべてがお母さんのストレスが原因というわけではない。

もしも、お母さんにストレスがるのであれば、お父さんにも原因がある。

家族という一つの生命体の調和に原因があるといってもいいだろう。

子供の病気のサインは、家族の調和が乱れているサインとして受け止めたほうが、今後の病気の予防につながるだろう。

その本質的な原因に目を向けないで、単に症状を抑えることばかりに目を向けてしまえば、また、症状を繰り返すばかりか、家族全体の健康や調和に影響を及ぼしてくるということになるだろう。

病気や様々な症状は、心からのメッセージであり、心からのメッセージにしっかりと耳を傾けることが、身体の健康と幸福への道標となることを忘れてはならない。

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2006年12月18日 (月)

乳幼児のウイルス性肺炎とお母さんのストレス

一才2ヶ月の赤ちゃんが、ウイルス性肺炎で咳と鼻水、肺のゼコゼコ音やアトピー性皮膚炎を訴えて来院。病院もすでに受診しており、薬を処方されているとの事だった。

3日ほど集中して治療を継続した後は、肺のゼコゼコ音も治まってきた。

症状の原因は、やはりお母さんの心配事が大きく影響を及ぼしていた。

子供の病気は、お母さんの潜在的なストレスが原因になることがほとんどで、そのお母さんの本質的が原因の特定ができれば、ほとんど回復へと向かう。

個人差はあるようだが、子供の潜在意識が自立してくるまでは、お母さんのストレスが、間接的に子供に影響を及ぼすということをもっと多くのお母さんに知っていただきたい。

一般的には、子供が発熱したり、湿疹がでたりすると、ウイルスや細菌、あるいはからだを冷やした、食べ物が悪かったなど、外部環境やモノなどの目で確認できる範囲のことを原因に決め付けてしまう傾向にあり、お母さんやお父さんの関係性による心のストレスなどが原因であるなどとはほとんど考えないのが普通である。

心身条件反射療法で、ストレスを特定し、そのストレスと身体を調和させる治療を施して、様々な「気付き」を得てもらうと、そのストレスの開放と共に、ほとんどの症状が改善されていく。

ストレスの深さや複雑さによってストレス開放の程度に個人差はあるが、ストレス開放の程度と症状の改善度はほとんど一致してくる。

西洋医学とは診ているレベルが異なるので、このような治療法は最初から理解し難い。

だから、ストレスの因果関係の改善によって症状が改善されるという結果を診ないと理解できないとうことも少なくはない。

子供に何らかの症状がある際には、単に子供だけの原因を追究するのではなく、お母さんに何らかの潜在的なストレスはないだろうかという自分への潜在意識への心配りが必要だろう。

しかし、自分で自分の奥にある潜在的なストレスを特定することは困難なので、心身条件反射療法を通じて「気付き」を得ることが早道になるだろう。

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2006年7月14日 (金)

手足口病

17ヶ月の男の子が、2日ほど前から食べ物や飲み物を食べると泣き出すという、病院で診てもらうと、手足口病とのことで、対症的な治療法しかないとのことで、とりあえず風邪薬のような薬をもらったが、飲まないで来院されたとのこと。

西洋医学では原因はウイルスで、対症療法しかないのが現状である。つまり、自然治癒力でしか治らないということである。

結果的にウイルスが感染して、体が過剰反応を起こしているのであるが、ウイルスに曝されて、すべての人が症状を引き起こすわけではない。

そこには免疫力というものが関与し、そのウイルスに適応できない状況を生体が作り出していれば、その「関係性」は、悪くなり、体が過剰に反応して症状を引き起こすというプロセスがある。

その「関係性」の乱れは、生体エネルギーの乱れから始まり、その生体エネルギーの乱れは、目には見えない「ストレスエネルギー」と「生体エネルギー」の関係性によって生じる。

よって生体エネルギーを乱す、ストレスの原因を検査し、そのストレスが生体エネルギーの波長と適応できるように治療すれば、そこから自然治癒力が引き出され治る方向へと向かうのである。

手足口病と診断された男の子の原因を調べてみるとお母さんの潜在的ストレスが影響を及ぼしていた。西洋医学的にはお母さんのストレスが影響するなどという概念はないが、乳幼児から子供の場合、潜在意識がまだ、完全にお母さんから分離していないのでお母さんの潜在的ストレスは、直接子供に影響を及ぼすのである。その原因の本質さえつかめれば、ほとんど治癒方向へと向かう。

ファミリーカイロで治療を終えた男の子も、すぐにおばあちゃんの家にいき、そこでフライドポテトをバクバクと食べていたので、みんなで驚いたという報告をいただいた。

大人の口内炎も、原因さえつかめれば、その場で痛みが軽減し、治癒へと向かうので、治療を受けた患者さんが驚かれることが多い。

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2006年6月10日 (土)

不登校

小学2年生の女の子が、頭痛と腹痛を訴え、5月の連休から学校を休んでいるとのことで来院。

原因を調べると、4年生の男の子に髪を引っ張られて、その恐怖で学校に行けなくなっている様子。なぜ、学校へ行けなくなったかの原因と理由を明確にし、お母さんと一緒にその男の子に会うこと勧める。本人は、その男の子が怖いから合いたくないとのことだった。

会わないから、もっと怖くなるということも分かりやすく説明。もしも、その男の子に会うとどうなるかも考えてもらう。会っても危害を加えられないし、会ったほうが安心するという可能性も考えてもらう。

子供でも大人でも、恐怖や不安を閉鎖してしまうと、そこから悪循環が始まる。不登校の問題も、必ず原因があるだろう。その原因と理由を早く見つけて、それを開放することがその悪循環を断つ早道だ。

今回は、ファミリーカイロに通院された経験のある学校の先生が、早めの診てもらったほうが良いだろうということで、連れてきてくださった。

登校拒否やからだの症状の因果関係が明確になったので、症状は改善されるだろう。さらに問題も明確になったので、先生やお母さんもその問題解決をサポートしやすくなっただろう。

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