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2008年7月29日 (火)

耳鳴りの原因は、理性と感性の葛藤

4か月ほど前より、耳鳴りを発症。

6回ほどの治療である程度改善されて、だんだんと原因の本質が絞れてきて、理性と感性の自分が互いに葛藤している状態であることが明確になる。

その後、理性の自分と感性の自分を統合させる治療を行った。

次の来院日で、統合の治療を行った後にかなり耳鳴りが改善されたとの報告をいただいた。

また、「~ねばならない」という思いが強くて、感性的に身体が喜んでいないということも、治療を受けることによって気付かれたというような感想も聞かせていただいた。

患者様は経営者の方で、他の経営者を支援する立場の方でもある。恐らく理屈的には素晴らしい経営理念や人生の目的目標を掲げておられるのだろう。

しかし、今回の施術で、単に文章的に立派な理念を掲げていても、感性的に身体が喜んでいないと、不健康だし、恐らくその理念は「絵に書いた餅」で終わりかねないということも感じていただいたのではなかろうか?

耳鳴りの原因も色々と幅が広いが、理性(建前)と感性(本音)の葛藤による脳神経系への影響は多いようである。

その際、そのような二人の自分を互いに認め合い、統合させる心身条件反射療法を効果的である。

このような治療で大切なのは、やはり「想像力」である。

いかに脳を柔らかくして、想像できるかが、治療効果につながる。

「想像力」は最高の薬である。

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