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2008年6月 9日 (月)

うつ病(やる気が出ない)

3か月以上前から、やる気が出ない鬱(うつ)症状、朝早く目が覚めるなどの症状で悩まされる。

メンタル症状に加えて、口が渇く、動機、身体の緊張等の症状もあるとのこと。

ファミリーカイロを受診する5日前には、心療内科を受診、薬を処方される。

思い当たる原因は、職場環境の変化でるとご自身で認識されており、今回の症状が始まった時期と一致する。

教員をされている方で、4月から新たに学級担任の職務に就かれたとのこと。

三年ほど前にも学級担任の職務に就かれていたが、それまでは他の職務に就かれており、久しぶりに学級担任になられたとのこと。

久しぶりの学級担任だからという単純な職場環境の変化で、このような症状がでるとは考え難い。

心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)にて原因を調べてみると、3年前に学級担任をされていたときに、人関係で「緊張パターン」に条件づけされているという反応が示された。

その人関係の「緊張パターン」を整理して、「リラックスパターン」に切り替えると、身体の緊張は明らかにリラックス状態になり、ご本人もその変化を自覚されていた様子。

恐らく、過去の出来事がきっかけで、感情面と身体面が緊張パターンにプログラム化されたのが原因のようだった。

原因が他に絡んでいなければ、恐らくやる気が出ない感情や朝早く目が覚める自律神経系の問題は早期に改善されるだろう。

最近はうつ症状の方が増えているというニュースをよく耳にするが、「緊張パターン」を引き起こした原因パターンさえ明確になれば、症状の改善と同様に、感情面も改善できる。

病的な条件づけが強化されていなければ、うつ症状の改善はそれほど難しいことではない。

肉体面の条件づけも心理面の条件づけも、改善するときには、新しい神経回路が構築される。

脳科学的に治る過程をいえば、脳のネットワークの配線が新たに構築される→脳のプログラムが構築されるというプロセスを経る。

メンタル的にいえば、潜在意識レベルの気付きを得て、新たな心の習慣を獲得したといえるだろう。

エネルギー的にいえば、新たな波長がプラスアルファーされて、適応できる新たなチャンネルが増えたということになる。

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