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2008年4月25日 (金)

リストラによるトラウマを早期に改善

休日に、治療院で雑用をしていたところ、2年ほど前に通院されていた患者様から電話があった。「今日は休診日なのですがどうされましたか」と尋ねると、事情は話されなかったが、とても辛い様子なので来院していただいた。

肉体的には首や肩などに痛みが強く、精神的には悲しみの感情が解放できない様子。

事情をお聞きしてみると、昨日、急にリストラを言い渡されたとのこと。一日中、泣きながら仕事をされていたらしい。

このマイナスパターンを切り替えるために、第三者的な立場に立ってもらい、まずは、ご自分がドラマの脚本家になったつもりで、マイナスのシナリオとプラスのシナリオをそれぞれ3つずつ作ってもらった。

心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)にて、マイナスの心身パターンとプラスの心身パターンを確認した後、脳の柔軟性を高めるために施術を行った。

また、今回のリストラ以外にも家族関係のストレスも重なっていたので、そのマイナスパターンも心身条件反射療法にて切り替えた。

完全には感情が抜けきれない様子だが、笑顔もでて症状も改善された。

このような感情的なショックは、ある種のトラウマになるので、早期に切り替えることが必要だ。

この切り替えをしないままで、マイナスの「緊張パターン」が脳にプログラム化されると、肉体的にも精神的にも、さらには社会的にもマイナスのパターンになりかねない。

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