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2007年11月 3日 (土)

首から肩、腕にかけての激痛。(横になって寝ることができない!)

3週間ほどまえより、首から肩、腕にかけて痛みがあり、仰向けにも、横にも、うつ伏せにも寝られないとのことで来院。病院や針治療なども試みたが、改善されなかったとのこと。

初回の来院日、施術用の電動テーブルにて立ってもらい、立位姿勢からうつ伏せ姿勢へテーブルを徐々に倒して行くと、45度ぐらいの角度までテーブルが傾くと、肩や腕の痛みが強くなる。

仰向けの姿勢でも試みたが、やはり45度くらいの角度で痛みが強くなる。

患者さんの身体を寝かせて検査をするということができないので、患者さんには椅子に座ってもらい、代理検査という形で、スタッフの身体を仰向けにして検査を行った。

症状に関連していたストレスパターンは、家族のことやお仕事での立場、人間関係など、様々なマイナスのストレスパターンが反応を示していた。

二日目の施術日には初回の治療で横向きに寝ることができるようになったとのこと、施術でもうつ伏せになることが可能になり、3日目の施術では、うつ伏せも仰向けもできるように改善した。

病院でMRI検査を行い、椎間板ヘルニアとの診断を受けたが、痛み止めの薬も効かずに苦しんでいた様子だった。

ご本人は、最初はほとんどストレスを意識していないようだったが、3回ほどの施術で、そのパターンの背景はある程度明確なった。そして、ストレスパターンの認識を深めると同時にそのパターンが明確になるにつれて症状も改善されていった。

このような本質的な治療を施さなければ、恐らく毎晩、横になって寝られない日々が続いていたかも知れない。

まだ、継続治療が必要だが、治療継続すればするほど、症状が改善されるだけでなく、将来に役立つ大切な「気づき」も得ることができるだろう。

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