« 両膝の痛み | トップページ | めまい、頭痛の原因は、仕事のプレッシャー »

2007年8月16日 (木)

咳、胃腸症状の原因は、社内での板ばさみ

一ヶ月ほど前から、咳や胃腸症状がではじめたとのこと。

ファミリーカイロには、以前通院されていたことがあるので、ストレスからだということはある程度認識されており、お盆休みで解消されるかなと思っていたが、やはり、休みになっても改善されないので来院されたとのこと。

心身条件反射療法でストレスの因果関係を掘り下げてみると、会社の経営状態が悪く、上司や部下との板ばさみになっている状態。そのストレスは、相手(会社)が変わってくれないと、そのストレスは解消されないというように考えられていた。

会社の経営状態が原因でストレスになっていることは確かだが、自分にとってなぜ、その状況がストレスになっているのかは不明瞭だった。

つまり、身体に影響を及ぼしている肝心な潜在的ストレス、すなわち自分に関わるストレスが認識されていない状況なので、本質的がストレス原因が抑圧され、脳・神経系が過敏状態になり、胃腸や筋肉を過緊張させていたことが判明。

心身条件反射療法後の腹部の圧通や頸肩部の凝感なども解消され、すっきりした気分になり、喜ばれている様子だった。

一般的なストレスの対処法として、休暇を取るという方法もあるが、心に深く刻み込まれている潜在的ストレスは、単に休暇を取るだけでは解消されないことが多い。

思い当たる原因もなく、身体に症状が表れたときは、心身条件反射療法のような、心と身体の関係性を診る本質的な治療を受けられた方が、自己の適応力の強化、成長につながるだろう。

|

« 両膝の痛み | トップページ | めまい、頭痛の原因は、仕事のプレッシャー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 両膝の痛み | トップページ | めまい、頭痛の原因は、仕事のプレッシャー »