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2006年9月 7日 (木)

生理痛と子宮筋腫

首や肩の痛みやこり感で通院されていた患者さんが、その症状もかなり改善され、他のことで相談があることでお聞きした。

健康診断で、子宮筋腫が2箇所見つかったとのこと。病院では、癌などに悪性化しないように部分摘出手術か全的摘出手術するか、あるいはピルでホルモンをコントロールするかという選択肢があり、担当医の先生は、ピルを進めていたとのこと。

西洋医学的には子宮筋腫が原因で色々な症状や病気になりかねないとの説明だが、子宮筋腫はあくまでも結果であり、原因ではない。西洋医学は原因と結果、あるいは病気のプロセスを混同して患者様に説明を行い、結果である子宮筋腫をあたかも痛みやその他の原因であるかのごとく説明して、患者様を混同させる傾向にある。

この患者様の場合、就職したころから生理痛が始まったとのことで、そのころには子宮筋腫は存在していなかっただろう。病的なストレスの積み重ねでじわじわと子宮筋腫が出現してきたのであり、そのストレスは、生理痛として症状を表しているのである。

検査をして生理痛の原因を調べてみると、20程前に就職した当時の女性であることのストレスがでていた。生理痛の患者様に共通しているが、自分が女性であることを嫌っているため、女性の生殖器系が乱れ、傷ついて婦人系の病気へと導かれるのである。自分の肉体を嫌えば、自分の肉体が傷つき病気になる。

検査後に、「自分では気にしていないつもりでしたが、20年も前のことでも鮮明に覚えているということは大分気にしていたのですね」と感想を述べられた。

女性としてのストレス感情が明確になり、身体との波長が合えば合うほど症状は改善されるだろう。

このような女性特有の病気が生じないためにも、男と女の関係学などの価値教育も義務教育として取り入れるべきではなかろうか。

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